ルーナっこの雑記ブログ

ふんわり笑顔で ゆるりと(^_^)food・家・映画など、生活についてつづります。

羽生九段の講演を聴くと

最近、将棋の藤井聡太さんのニュースをよく見ます。

現在、羽生九段と二勝二敗だとか。

52歳になっても強い羽生九段勝者の記念撮影で、ウサギの耳をつけて撮りました。

今年がうさぎ年というのもあると思いますが、うさぎと暮らすほどうさぎが好きなんだそうです。

将棋のことはわからないのですが、以前、羽生善治さんの講演があって、友人に誘われたので行ったことを思い出しました。

羽生善治さん

将棋

「アイ ハブ 七冠」

という見出しをつけた週刊誌もありました。

そして畠田理恵さんと結婚されてます。

私は将棋のことは分からなくても ニュースでよくやっていたので 名前は聞いたことがありました。

昔の新聞記事に、

羽生さんの強さは 対戦相手が威圧されるほどで、悪手でも奇手に映ってしまうとか。

これでは、対戦するほうも 人でなく大きな幻影と戦っているようなものです。

しかも棋風は、変幻自在で何でもあれの「型がない

これは右脳の活用にあると分析されたこともあります。

右脳と言えば、長嶋茂雄さんもそうでした。

名言が沢山ありますね。

右脳の働きが良くて直感に頼れると 強くなれるのでしょうか。

 

また 羽生さんは英語も流暢に話されるそうです。

対局やそのための下調べや勉強も沢山されていると思うのに、英会話を学ぶ時間があるのかしら。

「チェスの大会に参加するのに必要なので勉強しました。

でも もう忘れました。」

と、仰ることが謙虚ですね。

 

最後に

随分昔のことなので、講演の中身は覚えていないんです。

勿体ないですね。

でも講演を聴いたことによって羽生さんからエネルギーをもらえたので、翌日から元気に頑張れるのが一番の収穫でした。

 (*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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