家の建て方の流れ パート22【Pホームズ】
Uターンするので、100年経った家を建て直すことにしました。
友人の知人の Pメーカーの話を参考に聞きました。
Pホームズ
こちらは鉄骨住宅です。
最近は国の基準で 1回目の地震では家が倒れないようになっています。
でもこちらのメーカーでは 2回目や3回目の揺れでも倒れないそうです。
家がゆがむ1番の原因は 地震の揺れ。
歪んで 隙間ができるそうです。
こちらは 元々はキッチンやお風呂、床などの住宅建材の会社。
作ってないのは ガラスくらいで 自社製品で家を建てられるそうです。
太陽光パネルも作っているとのことでした。
構造
・柱と梁
・パネル
上記の2種類は 敷地の形状によって決まるそうです。
道路が狭い場合は パネルが入らないので 柱と梁の構造になります。
敷地調査と解体調査
無料 で 調査できます。
水害対策
・土を盛る。
・基礎を高くする。
どちらも料金がかかります。
玄関ドアや窓のサッシを密閉させるのが難しいので、水が入ってこないようにするのは難しい、とのことでした。
坪単価
80~100万
鉄骨住宅は どこのメーカーも価格が同じとのこと。
価格に差があるのは 木造住宅とのことでした。
最後に
なんと知人の方は Uターン先の出身とのことでした。
こんな偶然があるんですね。
30代ですので、年齢が離れていて 知り合いではないですが。
(*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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