作業小屋の滞り&ひょう被害後&奇跡のキウイ、トマト植えて、ツツジの挿し木【家の建て方】 パート71
作業小屋を依頼している業者に何度か連絡していますが、折り返しの電話がこなくて困っています。
作業小屋
7月から仕事をしたいので、6月中に小屋を建てて欲しいのです。
ところが、担当者に電話しても留守電になるだけ。
留守電に「至急電話ください」といれても当日電話をくれません。
それで家族は 代表電話に連絡してみることにしました。
状況を説明すると、担当者は新潟に出張しているので、確認して連絡をくれるとのことでした。
業者内部で コロナがはやり、工事がたて込んでいるというのは聞いていました。
それにしても、連絡がないのは困ります。
小さな工事なので 優先度が低いのでしょうか。
ひょう被害後の対策
キャベツ畑や、梨、梅の生産者さんもひょうの被害があったそうです。
シクラメン用のハウスに穴があいた人もいたそうです。
ブルーベリーは 傷口から菌が入らないように殺菌した方が良いとのことでした。
これから検討しなければ。
奇跡のキウイ
仮設トイレの横で 生き残ったキウイ。
トイレが斜めに寄りかかって、そのかげになりひょう被害を逃れたのか。
3個だけ。
他にも何個がありますが、葉っぱがなくて光合成できないのでだめになるでしょう。
イエローアイコ
トマトを畑に植えました。
イエローアイコという種類のトマトです。
1.5mも伸びるので 支えがないと風などで倒れてしまいます。
暫定的なので、あとでもっと長い棒で支えます。
ツツジの挿し木
ツツジを 生け垣にしようと思っています。
あまり背が高くならないし、お手入れいらずなので。
もっと短くても 挿し木にできるそうです。
家族が YouTubeでみたそうです。
YouTubeは、本当に便利ですね。
最後に
作業小屋ができないなら、できないとハッキリ言ってもらえれば、あきらめがつくんですけどね。
トマトとツツジの苗は納屋に置いてあったので、ひょうの被害をうけずに済みました。
(*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。