ティファニーで朝食を 猫が可愛い @映画1@猫1
オードリー・ヘップバーン主演の美しい映画です
アメリカの小説家トルーマン・カポーティによる小説。
1958年に出版されました。
彼は映画のラストに不満がありました。
小説では 彼女は一人で去っていくとなっていたそうです。
また彼によると、ホリーは娼婦ではないそうです。
この質問をした人にも驚きますが
言われてみると ホリーの自由奔放さが少し納得できます。
さらに彼は 主演はマリリンモンローをと望んでいたそうです。
これらの事を聞くと、「ティファニーで朝食を」が、いろんな意味で違って見えてきます。
それにしても 今見ても衣装デザインが素敵。
ジバンシーですから 当たり前ですか。
美しい衣装をみると、気持ちが優雅になり、綺麗になれそお。
オードリーは品があるし。
でもね、前見た時は何とも思いませんでした
ええ、何とも
感受性を、疑いますね
今回は、猫の演技にまで、目がいきました。
どうやって、演技させているのかと
感心しながら、楽しく観てました。
ぽちっとしていただけると うれしいです。