ルーナっこの雑記ブログ

ふんわり笑顔で ゆるりと(^_^)food・家・映画など、生活についてつづります。

甘酒は 夏は夏バテに、冬は身体を暖めて、一年中飲みます

甘酒は 飲む点滴

寒くなってきました。

お祭りや お花見で温かい甘酒をよく見かけます。

 

栄養が豊富なので、「飲む点滴」と言われています。

甘くて、美味しいし、身体が温まるので飲みます。

好みの甘酒

今は沢山の甘酒がお店に売られてます。

色々試して、お好みのものを見つけるのも楽しいです。

 

最近は もっぱらこちらの甘酒を飲んでます。

「八海醸造

日本酒で有名な 八海山を造っているところで出しています。

 

日本酒よりも 甘酒の方が 売れているのではないでしょうか。

メリット

1.夏

夏の暑い時期。

夏バテして食欲がなくなった時 甘酒を飲みます。

これなら飲めますし、水分補給にもなります。

  

2.砂糖は使ってません

甘酒の甘みは 砂糖不使用です。

麹だけの甘みですから、安心して飲めます。

  

3.発酵食品

発酵食品ですので、腸の働きもよくしてくれます。

免疫力も 高くなります。

  

4.ブレンドする

そのままでも美味しいですが お水、炭酸水、豆乳、野菜ジュースなど いろいろな飲物で割って飲むと とても美味しいです。

何とでも よくあいます。

 

5.ノンアルコール

酒という字が入ってますが、ノンアルコールです。

お酒の弱いかたや、お子様も楽しめます。

 

6.冬

寒い冬は 温めて飲むと身体のなかから ほかほかになります。

 

7.必須アミノ酸

甘酒には 必須アミノ酸 9種類が含まれています。

これは タンパク質を作る成分です。

 

アミノ酸には それぞれ働きがあります。

筋力を強くしたり、精神安定、抗うつ効果、成長促進 などです。

 

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甘酒

デメリット

1.とりすぎには注意しましょう。

100gで 108kcal 

飲み過ぎないように 。

まとめ

冬は温めて、夏は冷やして飲みます。

いろいろな飲物と相性がいいので、味を楽しむことができます。

必須アミノ酸9種類すべてが含まれているので、理想的な飲物です。

 

甘酒だけでは栄養が偏りますが 食欲がない中 体力を落とさずに暑い夏を過ごせました。

食欲がある場合は バランスの良い食事を心がけましょう。

 

 

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