夏らしく 水ようかん、郷の氷室(梅)、夏の玉露地を食べてみました【叶匠寿庵】 @sweets34
あまり和菓子は食べないのですが 駅ビルの和菓子屋さんを通りかかると 夏らしく涼しげな和菓子があって、足を止めてみてしまいました。
水羊羹、郷の氷室(梅)、夏の玉露地(なつのたまろじ)
水羊羹
夏は やはりこれですね。
お土産でいただいたりもします。
食べるとひんやりして、夏の暑さによる疲れがとれそうです。
324円
賞味期限:製造日より30日
夏の玉露地(なつのたまろじ)
餅と小豆を涼やかに。
夏の暑さをやわらげ、場を清めるとされる打ち水。
そんな水を打った路地を模しています。
やわらかい餅羹の上に、粒よりの小豆を透き通った錦玉でとどめました。
270円
賞味期限:製造日より40日
郷の氷室(梅)
優しい甘みとすっきりした酸味の梅果汁に、梅の甘露煮を一粒おとしました。
透明で涼やかな見た目と プルンとした食感で夏にぴったりの和菓子です。
432円(税込)
賞味期限:製造日より30日
最後に
叶匠寿庵は「あも」(賞味期限:製造日より26日)が 一番人気だそうです。
あもを あも歌留多に挟んで食べる最中のようなお菓子です。
美味しそうですね。
いつか 食べてみたいです。
(*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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