電気屋さんとエアコン、給湯器&母の転倒 【家の建て方】 パート100
この日は、電気屋さんが工事をしていました。
電気屋さん
電気屋さんが 給湯器とエアコン、配管の工事をしていました。
でも電気屋さんがコロナになって休んでいる人が多いため、もしかしたら引き渡し日が延びるかも知れないとのことでした。
そして 話をしていて
「200ボルトの口はどこですか?」自分
「ここです。あれっ?!100ボルトになっている。200ボルトにしなくちゃ。」電気屋さん
「?!!!」自分
なんてことがあるので、人任せにせず、時々質問したり 見に行ったりするのが良いようです。
母の転倒
いつものルーティンで、朝 母に電話をすると、折り返し電話がかかってきました。
いつもなら、母の声が聞こえるのですが、この日は ホームのかたの声でした。
「一昨日の夜、お部屋で転倒されました。
尾てい骨を打って、今は歩けますが、車椅子も使っています。」ホームのかた
「骨は 折れていませんか?」自分
「そこまで 痛くはないようですので、湿布をしています。
今日は定期検診の日なので、骨折してるかどうかも診察します。
では、電話をお母様にかわります。」ホームのかた
「私 うまく座れなかったみたいで、お尻が痛いの」母
「大丈夫?ご飯は食べられてるの?」自分
「大丈夫だよ。でもしばらく痛いみたい。ルーナも気をつけてね。」母
って、かなり痛いでしょうに。
認知症ですが、私のことまで気にするところが、母らしいです。
確かに私も 座るのに失敗して、そのまま床に落ちたことがあります😅
母は 思ったより元気な声で、少し安心しました。
最後に
先日姪が来た時に 義理兄と姉と一緒に家を見に来ました。
またこの日は 友人が様子を見に来てくれていました。
みんな気にしてくれているようで ありがたいです。
(*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。