昨夜 叔母と電話で話をしていたら 母が
「毎日 ルーナっこから電話がくるのよ」と 自慢していたらしいです。
子供みたいですね(笑)
叔母も大袈裟に言ったのでしょうけど。
母には 毎日電話をしています。
電話をして 母と話をすると 毎日電話がくると うれしいと言ってくれます。
元々話をする人ではないので、短い会話ですが、わたしも話ができると安心できるのです。
さて 行政の許可が おりるまで時間がかかり、引き渡しが3ヶ月延びると聞いていましたが、今度は 行政からの問い合わせがあったそうです。
Uターンするので、100年経った家を建て直します。
行政からの問い合わせ
工務店の営業さんが 行政と打合せをしていますが、
「別の宅地に なぜ建てないのか」
と言うような内容の問い合わせがあったそうです。
みんなこのような問い合わせがあるのでしょうか。
農家なので飛び地がありますが、1つは倉庫が建っています。
もう一つは、無料で使ってもらっていた土地で 明治から昭和まで家があったらしいですが、今は建っていません。
無料で使ってもらっていましたが、お祖父さんが、のちにそこに住んでいた一族から買い取った土地のようです。
この2ヶ所のうち、どちらに建てればよいのでしょうか。
家族は こんな問い合わせがあるのは 工務店と行政の間でなにかあったからかしら。
と推察したりしてました。
生まれ育った家がある場所に 住みたいだけなんですけどね。
作業小屋も 何か問題があるようで。
これが建たないとなると、仕事ができなくなります。
色々 困りました。
全ては 行政の建築許可がおりてからはじまりますから。
最後に
まだしばらくは 古い家に住むことになりそうです。
床が抜けなければいいのですが。
今は、工務店さんにお願いするしかありません。
(*^_^*)ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
ぽちっとしていただけると うれしいです。